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ベトナム語の講師
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神田外国語大学ベトナム語学科に在籍中。大学3年時に半年間ホーチミン市のトンドゥックタン大学に交換留学をしたあと、VVレッスンでベトナム語の講師を開始。0からベトナム語学習を始める方のサポートを行なっています。
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ベトナム留学

【2025年版】ホーチミン人文社会大学ベトナム語留学体験記|費用・授業・生活のリアルを徹底解説!

hitomi
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こんにちは!VVレッスンでベトナム語講師をしている瞳です!

ホーチミンでベトナム語を学ぶなら、多くの日本人が選ぶ人気校「ホーチミン人文社会大学(Đại học Khoa học Xã hội và Nhân văn)」があります。

今回は、実際にこの大学で2年間学んだ日本人・Tさんにインタビューしてきました!

授業の様子や生活費、現地での友人関係まで、リアルな留学生活をお届けします。

これからベトナム留学を考えている人の参考になりますように。

どんな人が人文社会大学に留学?

この大学には本当にさまざまな人が集まっています。

ベトナムでビジネスをしているオーナー、オンライン英会話講師などのフリーランス、駐在員、現地採用の社会人、そして定年後に趣味として学ぶ人まで。

中には、ベトナム人のパートナーとの交流のために通う人も。

「午前は勉強、午後は仕事」という生活を送る人も多く、学びながら働くというスタイルが一般的。

もちろん、日本の大学から交換留学で来る学生もいます。

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真剣に学ぶ人が半分、生活を楽しみたい人が半分という雰囲気だそうです。

クラス構成と国籍比率

人文社会大学では、ベトナム語を学ぶ留学生が多国籍。
中国、韓国、ラオス、カンボジアなど、アジアの国々から多くの学生が集まっています。

初級クラスでは日本人が3〜4割を占め、ほとんどが「ゼロからベトナム語を学びたい」と思っている初心者。
そのため、初めてでも挑戦しやすい環境です。

中級以上になると日本人は減り、より実践的で多様なクラスに。
また、希望すれば初級からでなく中級クラスからのスタートも可能です。

「自分のレベルに合わせて柔軟に調整できる」のもこの大学の魅力です。

授業内容と進め方

授業は基本的に英語で進行されます。
英語が苦手な人でも問題はありませんが、出発前に軽く英会話を練習しておくと安心です。

Tさんも英語が得意ではなかったため、「できるだけベトナム語で話す」ことを意識。
その結果、ベトナム語が一気に上達したそうです。
「間違ってもいい。話したいという気持ちを伝えることが大切」とTさんは語ります。

アットホームな学習環境

授業では、テキストを使った文法学習に加え、ペアワークやグループディスカッション、音読練習など、会話中心の授業スタイルが特徴。

授業の最初には「週末は何した?」などの軽い会話から始まり、自然と交流の輪が広がるそうです。

学費とビザの仕組み

気になる授業料は以下の通りです。

  • 平日2時間・半年コース:10〜15万円
  • 平日4時間・半年コース:20〜30万円

Tさんは2時間コースを選び、午後はカフェで予習復習したり、友人と過ごす時間を取ったりしていました。
より集中したい人は4時間コースもおすすめです。

Tさんはは半年ごとに在学を延長するスタイルを取ったそうです。
Tさんは3回延長手続きを行い、合計2年間在学。
延長の際に一度日本へ戻る必要がありましたが、「久々の日本食を楽しめた」と前向きに語っていました。

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費用も比較的手ごろで、まずは半年から試すのもありですね。
問い合わせは英語メールでOK。

英文は今ならChatGPTなどを使えば簡単に作成できますね。

ホーチミンでの暮らしと生活費

Tさんは最初の数ヶ月をホームステイで過ごした後、一人暮らしを始めました。
家は以前の留学生仲間に紹介してもらい、家賃は月3万円ほど。
生活費全体では月7〜8万円あれば十分に暮らせたそうです。

物価の安いホーチミンでは、カフェ文化が発達しており、勉強にも社交にも最適。
ローカル食堂や屋台での食事も安く、美味しく、学生生活を豊かにしてくれます。

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「家事情については、大学も相談に乗ってくれるんじゃないか?」とTさんは話していました。

留学を検討している方はメールをしてみてもいいかもしれません

人気の理由は「日本語交流クラブ」

人文社会大学には、他大学にはあまりない「日本語交流クラブ」があります。

日本語を勉強しているベトナム人学生と、日本人留学生が交流できる場です。

Tさんもこのクラブを通じて、たくさんの現地の友人をつくることができたそうです。
最初は一人で心細かったものの、校内で日本語を話している学生に声をかけたのがきっかけ。
そこから交友関係が一気に広がったそうです。

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「もしあのとき声をかけなかったら、今の仲間には出会えていなかった」とTさん。

最初の一歩を踏み出す勇気が、留学生活を大きく変えるのですね。

学びのスタイルと成長の実感

日本の語学授業では、答えがあらかじめ用意されていることが多いですが、
人文社会大学では「自分で考える」授業が中心。
解答がないテキストを使い、自分の意見を文章で書いたり、発表したりすることで、表現力が磨かれます。

「正解がひとつではないからこそ、考えて学ぶ力が身についた」とTさん。
この“アウトプット重視”のスタイルが、ベトナム語力を確実に伸ばす秘訣だと語っています。

語学上達に必要なのは「間違いを恐れない勇気」

Tさんが最後に伝えてくれたのは、語学学習において一番大事なこと。

「間違えても気にしない。話して、笑われて、でも伝わる。それが楽しい。」

通じた瞬間の嬉しさが、自信と継続のエネルギーになる。
「Hả?」と聞き返されても落ち込まず、むしろ成長のチャンスに変えるメンタルが大切だと教えてくれました。
語学は、失敗を繰り返しながら伸びていくものです。

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Tさんはゼロからベトナム語を学びましたが、2年間の留学を通じて日常会話に自信が持てるほどに成長できたみたいです!

この学校はやる気のある学生を支えてくれる環境だと話しています。

まとめ

ホーチミン人文社会大学での留学生活は、語学力だけでなく、異文化理解や人間関係の大切さも教えてくれます。
多様な仲間と学び合う環境、手ごろな学費、そして挑戦を応援してくれる校風。

ホーチミン人文社会大学は「挑戦しやすく、学びが深い」留学先だと言えるでしょう!

「ベトナム語を学びたい」「海外で新しい自分を見つけたい」
そんな人にこそ、この大学はぴったりです。

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勇気を出して一歩を踏み出せば、あなたの留学生活にも、きっと特別な出会いと成長が待っています

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