ひとみ
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ベトナム語の講師
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神田外国語大学ベトナム語学科に在籍中。大学3年時に半年間ホーチミン市のトンドゥックタン大学に交換留学をしたあと、VVレッスンでベトナム語の講師を開始。0からベトナム語学習を始める方のサポートを行なっています。
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ベトナム語の学習法

ベトナム語学習の初心者にオススメの参考書3選と学習法を詳しく紹介

hitomi
ひとみ
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こんにちは!VVレッスンでベトナム語講師をしている瞳です!

ベトナム語を始めたばかりの人が、まず迷いやすいのが「参考書選び」だと思います。
私自身も、学習を始めた頃は、何を使えばいいのか分からず、いろいろな教材を試しました。

学習を続けてきた中で、
「初心者のときに、こういう教材を使っておけばよかったな」と思うこともたくさんあります。

今回はこれまでの経験をもとに、
これからベトナム語を始める人にとって使いやすい参考書を紹介したいと思います。

最初に選ぶ教材は、その後の学習の進めやすさに大きく影響します。
少しでも参考になればうれしいので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ベトナム語の教科書は「最初の一冊」が重要

ひとみ
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どの外国語学習にも共通しますが、ベトナム語も「どれだけ続けられるか」が上達のカギになります。

最初の段階で「わからない」「難しすぎる」「無理かも」と感じてしまうと、
どうしても挫折しやすくなってしまいます。
だからこそ、最初は「分かる」「続けられる」教材を選ぶことがとても大切です。

ちなみに

ちなみに、ネットで無料かつ手軽に学べるものとしては
Duolingo東京外国語大学言語モジュール があります。

 Duolingoはゲーム感覚で反復練習ができ、
単語や簡単なフレーズに慣れるのに向いています。

 東京外国語大学言語モジュールは、文法や会話例が丁寧で、
「ちゃんとしたベトナム語」に触れたい人におすすめです。

「いちばんやさしい 使えるベトナム語入門」

この参考書は、タイトル通り、とにかくやさしく作られているのが特徴です。
ベトナム語がまったく初めての人でも、無理なく読み進められる内容になっています。

日本人向けにとことん噛み砕かれている

発音や文法の説明は、日本人がつまずきやすいポイントを意識して、
できるだけ分かりやすく、噛み砕いて解説されています。

教科書に出てくる例文には、すべて単語ごとの日本語訳が付いているので、
「ここがよく分からないまま進んでしまう」ということが起きにくいです。

見やすくて、続けやすい構成

ページ全体に余白があり、文字が詰め込みすぎていないので、とても見やすいです。
そのおかげで、「ベトナム語、意外と分かるかも」「ちょっと楽しいかも」と感じやすい一冊だと思います。

やさしい内容ではありますが、語彙はしっかりしていて、
日常会話に必要な文法もきちんとカバーされています。
音声ダウンロードにも対応しているので、発音の練習も安心です。

ひとみ
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一冊やり終えるころには、
ベトナム語の全体像が自然とつかめているはずです。

「ベトナム語レッスン初級1・2」

この参考書は、本格的にベトナム語を伸ばしていきたい人に向いている一冊です。
「ちゃんと腰を据えて勉強したい」という気持ちがある人には、特におすすめできます。

情報量が多く、しっかり学べる構成

中身は文字量も多く、内容はかなりしっかりしています。
読み切るまでにはそれなりに時間がかかりますが、その分、知識や理解は確実に増えていきます。

文法や表現も丁寧に、細かいところまで解説されているので、
「なんとなく分かった」で終わらせず、しっかり理解しながら進めたい人に向いています。

練習問題で理解度を確認できる

各項目には練習問題が付いているため、
学んだ内容をそのまま使って、自分の理解度を確認しながら進められます。

発音はCDで学べるようになっていて、
文字だけでなく、音もしっかり意識した学習ができるのもポイントです。

ひとみ
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このシリーズには中級編もあるので、
初級1・2を終えたあと、さらにレベルアップしたい人にもつなげやすい参考書です。

「たったの72パターンでこんなに話せる
ベトナム語会話」

この参考書は、「覚える」よりも「使う」感覚を身につけたい人に向いています。
文法を細かく覚えるというより、実際に口に出して使うことを重視した一冊です。

パターンで会話表現を身につける

内容はとてもシンプルで、72個の基本パターンを軸に、
それぞれにたくさんの例文が用意されています。

同じ形の文を繰り返し見ることで、
「この場面ではこの言い方」という感覚が自然と身についていきます。
会話表現を増やしたい人には、かなり使いやすい構成です。

基礎がある人、主体的に学べる人向け

説明は分かりやすいですが、単語一つひとつの詳しい解説は多くありません。
そのため、ある程度基礎が身についている人や、
分からない単語を自分で調べながら学べる人に向いています。

学び始めたばかりでも、
「とにかく話せるようになりたい」という人には相性がいい参考書です。
CDも付いているので、発音を確認しながら練習できるのも安心です。

ひとみ
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この一冊を使うことで、
ベトナム語で言えることの幅がぐっと広がるはずです。

参考書+会話練習が大切

ここまで参考書について紹介してきましたが、
一つだけ、個人的に感じていることをお伝えさせてください。

参考書は「土台作り」にとても役立つ

参考書は、ベトナム語学習を始めるうえで、とても心強い存在です。
文法や語彙の基礎を整理したり、
ベトナム語の全体像をつかんだりするには、本当に役立ちます。

一方で、学習を続けていく中で、
「参考書だけで完結させるのは少し難しいかもしれない」と感じるようになりました。

実際の会話は教科書どおりにはいかない

実際の会話では、教科書に出てくるような
ゆっくりで分かりやすい話し方ばかりではありません。
聞き取れなかったり、覚えたはずの表現がとっさに出てこなかったりすることも多いです。

私自身も、参考書で理解しているつもりでも、
いざ会話になるとうまく話せないことが何度もありました。

参考書+話す環境があると続けやすい

そんな中で助けになったのが、ネイティブと実際に話す機会を持つことでした。

参考書で学んだ内容をそのまま使ってみたり、
分からないところをその場で聞けたりする環境があると、
知識が少しずつ「使えるベトナム語」に変わっていくのを感じました。

私の場合は、オンラインで受けられる VVレッスン を利用していました。

参考書で予習した内容をレッスンで試してみる、
うまく言えなかったところをもう一度説明してもらう、
そんな繰り返しが学習を続ける助けになったと思います。

ひとみ
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参考書で土台を作りつつ、無理のない形で話す環境を取り入れていく。
その組み合わせが、長く続けるための一つの方法ではないかなと感じています。

またVVレッスンは格安なので、たくさん練習したい方に
ピッタリです!

さいごに

今回は、初心者の方におすすめしたいベトナム語の参考書と、
学習を進めるうえで大切にしたい考え方を紹介しました。

ベトナム語学習では、
最初に使う教材が「分かる」「続けられる」と感じられるものであることがとても大切です。
自分のレベルや学習スタイルに合った一冊を選ぶことで、学習のハードルはぐっと下がります。

また、参考書はあくまで土台作りのためのものです。
覚えた内容を実際に使ってみることで、少しずつ「使えるベトナム語」になっていきます。

無理に完璧を目指さなくても大丈夫です。
自分のペースで、できるところから続けていくことが、結果的に一番の近道だと思います。

ひとみ
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まずは一冊+話す環境から!

これからベトナム語を始める方や、
参考書選びで迷っている方の参考になればうれしいです。

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