ベトナム留学にかかる生活費まとめ|1か月の費用や出費を公開してみる

こんにちは! VVレッスンでベトナム語講師をしている瞳です。
ベトナムに留学したいけれど、「1か月の生活費ってどのくらい必要なんだろう?」
そんな疑問を持っている方は少なくないと思います。
実際に現地で生活していくうえで毎月どれくらいのお金が必要なのかを知ることはとても大切です。
毎日の食事代や家賃、通信費や交通費といった生活費の感覚がつかめていれば、資金計画も立てやすくなりますよね。
私自身、2024年にベトナムのトンドゥックタン大学で半年間の留学を経験しました。
そのときに実際に支払った費用をもとに、「ベトナムで1か月暮らすなら生活費はいくらかかるのか」をリアルにまとめてみました。
これから留学を考えている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
ベトナム留学1か月の生活費の内訳


ベトナムでの生活費は最低7万円ほどでしょう!
あとはプライベートを充実させようと思ったらもっとかかりますね。
詳しい内訳を解説していきます。
家賃(学生寮・シェアハウス・ワンルーム)
私は大学の学生寮に住んでいました。
家賃は月3万円ほど、光熱費は約3,000円。
ベトナムでは、このくらいの金額があればワンルームで一人暮らしも可能です。
実際に、初めてベトナムに来た友人も一人暮らしをしていて、特に大きな問題なく生活できていました。
食費(ローカル食堂・コンビニ)
私が住んでいた寮にはキッチンがなかったため、毎日外食で過ごしていました。
ローカル食堂やコンビニごはんが中心で、1日の食費はだいたい600〜1,000円程度でした。
1か月の食費は大体2~3万ほどでしたね。
自炊をすればもっと節約できるかもしれませんが、3食外食してもこの金額で収まるのはベトナムならではだと思います。
コスパはとても良かったです!
交通費(Grabなど)
交通費は生活スタイルによって大きく変わります。
私は休日にカフェ巡りや友人との食事に出かけることが多く、
毎月のGrabタクシー利用は約5,000円ほどかかっていました。
通信費(SIMカード・Wi-Fi)
ベトナムのSIMカードはとても安く、1か月1,000〜1,500円ほどで使えます。
私は当時、楽天モバイルの海外プランを利用していたのですが、データ使用量が多くて少し割高に感じました。
次回は現地SIMを利用しようと思っています。
学生寮のWi-Fiは月300円ほどで使い放題。
一人暮らしの場合はプランが異なるかもしれませんが、高額になることはないと思います。
その他(日用品・交際費・観光)
必須ではありませんが、日用品や友達との外食、観光などにかかる費用も無視できません。
余裕をもって予算を組んでおくと、行動範囲が広がり、留学生活をもっと楽しめます。
学生であれば放課後や休日にカフェで勉強することも多いでしょう。
場所によりますが、飲み物は一杯200~400円ほどです。
また、「思い出への投資」は大事だと思っています。
多少のお金を使ってでも、旅行に行ったりいろいろな経験をすることをおすすめします。
実際にかかった合計額と感想

私が実際に使った生活費は、平均して1か月あたり約11万円でした。
「えっ、思ったより高い!」と感じるかもしれませんね。
理由はシンプルで、学校の休み期間に旅行へ頻繁に出かけたり、日本食レストランに通うことが多かったからです。
ベトナム料理は安くても、日本食は1食1,000円前後かかり、日本とあまり変わらない値段です。そのため出費がかさんでしまいました。
一方で、最低限の生活費だけに絞れば月7万円程度で十分に暮らせます。
つまり、実際の生活費は「どれだけ現地で遊ぶか」「どのくらい日本食や娯楽を取り入れるか」で大きく変わってくるんです。
学費はどのくらいかかる?

「学費はどのくらい必要なの?」という疑問もありますよね。
私の場合は日本の神田外語大学に在籍していたため、日本の大学に学費を納めつつ、現地の大学には別途支払いをせずに留学していました。
そのため、学費に関してはあまり参考になる体験ができなかったんです。
ただ、友人がホーチミン人文社会大学で語学留学をしていたので、そのケースをご紹介します。日本人の語学留学生に人気の大学です。
- 週5日、1日2時間のコース:半年間で 15万円弱
- 週5日、1日4時間のコース:その 倍の費用(約30万円前後)
学ぶ時間数によって学費は大きく変わりますが、日本の大学の学費と比べるとかなりリーズナブルですよね。
集中して学びたいのか、ゆとりを持って生活したいのか、自分の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
さいごに

ベトナム留学1か月にかかる生活費は、最低限の生活なら約7万円、現地での旅行や日本食などを楽しむなら10万円前後が目安です。
家賃や食費は日本よりもずっと安く抑えられる一方で、交際費や娯楽費は自分の過ごし方によって大きく変わります。
大切なのは、「自分がどんな留学生活を送りたいか」を考えて資金計画を立てること。
節約しようと思えば十分に安く暮らせますし、せっかくの留学だからこそ多少お金をかけて思い出を作るのも素敵だと思います。

これからベトナム留学を考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
ぜひ自分に合ったスタイルで、充実したベトナム生活を楽しんでくださいね!

