ひとみ
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ベトナム語の講師
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神田外国語大学ベトナム語学科に在籍中。大学3年時に半年間ホーチミン市のトンドゥックタン大学に交換留学をしたあと、VVレッスンでベトナム語の講師を開始。0からベトナム語学習を始める方のサポートを行なっています。
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ベトナム語の学習法

ベトナム語は教材が少ない?独学で挫折しない勉強法まとめ

hitomi
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こんにちは! VVレッスンでベトナム語講師をしている瞳です。

英語や中国語のように、世の中には教材がたくさんそろっている言語もありますよね。
私も以前は英語を勉強していて、初級から上級まで幅広い教科書を国内で簡単に手に入れることができました。

でも、ベトナム語となると話は別です。
市販の教材はとても少なく、「もっと知りたいのに参考書が見つからない!」なんてこともよくありますよね。

ただ、この不便さが逆に私を成長させてくれました。

現地の人が実際に使っている本や、YouTube、音楽などを取り入れることで、自分に合った学び方を見つけられたんです。

おかげで楽しく、そして続けやすい学習法になりました。

今日は、そんな私が工夫しながら続けてきたベトナム語学習法をシェアしたいと思います。

まずはシンプルに基礎固め

ベトナム語は、学習を始める人向けの基礎教材なら比較的そろっています。
ただ、その先の中級・上級レベルになると、教材の種類や数は一気に少なくなってしまいますよね。

ですので最初の基礎固めは「普通の語学学習」と同じように、教科書に沿って独学したり、先生に習ったりしながら進めるのが安心です。

私自身は Duolingo という言語学習アプリを使って、ひたすら繰り返し練習するのが気に入っていました。

基礎固めの段階は、どの教材を使ってもいいと思います。
毎日触れることで少しずつ知識が定着していきます。

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そして、ある程度内容が頭に染みついて「教材がちょっと退屈だな」と感じてきたら、それが次のステップに進むサインです。

効率的にレベルアップする

以下が、私が段階ごとにレベルアップしていった方法です。

この段階からは教科書の割合が減り、自分なりに「楽しい」と感じられる学習法を中心に工夫しました。

やはり語学は続けられることが一番大事。
そのためには、楽しさを取り入れることが効果的です。

1. ベトナム語の音楽

YouTubeなどで気に入ったベトナム語の曲を探し、歌詞を読んで分からない単語を調べます。最初は ChatGPTに歌詞を入力して解説してもらう のが便利でした。

単語を確認したら、歌詞を見ながらひたすら音楽を聴きましょう!

音楽は楽しみながら続けられるので、自然とリズムや発音が身につき、語彙や文章構成も繰り返し復習できます。

2. ベトナム人と会話する

ベトナム語が話せるようになるには、
とにかく「話す回数」を増やすのが大切です。

たとえば「週末は何した?」「ベトナム旅行するならどこがオススメ?」など、簡単に話せそうなトピックを準備し、事前に使えそうなフレーズを少し予習してから会話すると効果的です。

HelloTalkやThreadsで言語交換仲間を探すのも良いですし、VVレッスンでは安価でフレンドリーな先生方とたくさん会話できます。

私は友達との練習と先生との練習、両方を組み合わせています。
そうすると学習の成果を実感でき、達成感につながります。

3. 興味のあるトピックで学ぶ

プラスアルファでおすすめなのが、自分の興味に合わせて 輸入本を読んだり、字幕付きのYouTubeを見たりすること です。

これによって語彙力や話題が一気に広がり、資格試験対策にも役立ちます。

もちろん最初は難しく感じるかもしれませんが、ChatGPTや先生に質問しながら進めれば大丈夫。
続けていれば、ある日突然「あれ?余裕で理解できる!」という瞬間が訪れるはずです。

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継続は力なり。
楽しみながら学ぶことで、自然とベトナム語力は伸びていきます。

工夫して学んだから得られたこと

1. 机に向かうだけの勉強よりストレスが少ない

「楽しい」と「実用的」を組み合わせて学ぶことで、ただ机に座って必死に勉強するよりも、ずっと気楽に続けられると感じました。

さらに、実際にベトナム語を使えている自分の姿を想像しやすいので、スランプに落ち込みにくいです。

いつでも「できる自分」を夢見ながら前に進めます。

2. 自然な言い回しやスラングが身についた

音楽や会話、ベトナム人が日常的に楽しんでいる本やYouTubeから学ぶことで、教科書にはない自然な表現やスラングが身につきました。

実用性のある知識だからこそ、すぐに使えて「最高!」と感じます。

3. 効率と楽しさのバランスで挫折せず続けられた

日本人の英語学習でもよくある「教科書の知識はあるのに、実際の会話では全く言葉が出てこない」という状況。
ベトナム語でも同じことが起きがちですが、能動的に学ぶ方法を取り入れたことで、その壁を越えられました。

「話せた、通じた!」という達成感が次のやる気につながり、楽しさと成長のポジティブなサイクルが生まれます。

さいごに

ベトナム語の学習は、教材の少なさに戸惑うこともあるかもしれません。

でも大切なのは「続けられるかどうか」。

机に向かう勉強だけではなく、音楽・会話・動画など、自分がワクワクできる方法を取り入れることで、語学は何倍も楽しくなります。

楽しみながら学んでいけば、自然な表現も身につき、実際に使える知識へとつながります。
そして「伝わった!」「分かった!」という小さな成功体験が積み重なれば、必ず自信になり、挫折せずに前に進めます。

ベトナム語は、工夫次第でぐんぐん伸ばせる言語です。
ぜひあなたも、自分なりの工夫を見つけながら、ベトナム語学習を楽しんでください!

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一歩一歩が未来の自分につながっていると信じて、私も頑張ります!

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